■Q.窓ガラスが割れても飛び散らないようにするには、何か良い方法はありますか?

■A.飛散防止フィルムを貼ってみてはどうでしょうか。

■2019年の台風17号では風によるガラスの被害がありました。
強風によって飛んできたものがぶつかって割れたり、風圧によって割れてしまいました。
万が一窓ガラスが割れて飛び散ってしまったら、防風雨は室内に吹き込み、さらに割れたガラスは鋭利な状態です。
片づけるのも危険ですし、片付けが終わるまで歩くのも危険です。
応急で窓に緑の養生テープを貼る方もいらっしゃいますが、見た目もあまり良いものではないですし、全面を貼るにはとても大変です。
ちなみに網入りガラスは防火性を高めるためのものですので、飛散防止にはあまり効果はありません。
強化ガラスもガラスが割れないわけではなくて、割れた場合は小さな粒状になります。

■飛散防止フィルムは透明ガラス、くもりガラスにも対応しています。
紫外線対応の製品もあります。
省エネ対策で夏場の日差しを室内に入れないタイプもあります。
さらに防犯フィルムというかなりの厚みのあるものがあります(ほぼプラ板)。
これは費用は掛かりますが、より安心度は上がります。

■ホームセンターなどでも一般向けの飛散防止フィルムを販売しています。
専門家に依頼する場合には、フィルムの種類がたくさんありますので
要望を言って自宅に最適なものをアドバイスを受けながら選定しましょう。

■フィルムの施工については、フィルムを貼る前にガラスの清掃が肝心です。
水を使って清掃を行いますので、窓の周辺が片付いていると良いです。
基本的に貼る時間はそんなにかかりませんが、完全に乾くまでの1週間は剥がれに気を付けましょう。
ガラスにひびが入っていたり、ガラスの中の針金が錆ていたり、ガラスのまわりのゴムが縮んでいる場合には、ガラスの交換やゴムの交換も行いましょう。

■自治体によっては補助金がでる場合があります。(要事前申請)


■窓ガラスに飛散防止フィルム・熱線反射フィルム貼りのご相談はこちらへもどうぞ↓
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 株式会社太田工務店一級建築士事務所@足立区
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