■雨が降っている最中に屋根などに出て修理をする事は危険です!


大変な状況ですが、
まずは落ち着きましょう。

そして次の事を行いましょう。

  • 荷物がぬれないように避難させましょう。(シートやビニールを掛けましょう)
  • バケツの中にタオルを入れて、水を受けましょう(はねないように)
  • できればシートや棒などで水の流れをガイドしてバケツで受けましょう
  • 状況をあとで説明しやすいように写真や動画を撮り、風がどちらから吹いているか確認しましょう
  • 照明器具などの付近から漏れている場合はスイッチを消すかブレーカーを落としましょう
  • 照明器具が濡れてしまった場合は乾いてから使いましょう
  • 1回の雨で木材がすぐに腐る事はありませんが、なるべく早く連絡しましょう

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■雨漏りの原因を特定するには経験とコツと忍耐が必要です。

雨漏り対策の第一歩は、雨漏りの現象をお聞きすることです。
そして、おおよその原因箇所を仮定します。
屋根裏や天井裏を確認したり建物の構造の特徴を考えて、
想定する原因箇所を徐々に狭めていきます。
散水試験などを行い雨漏りを再現させて原因を特定していきます。

実際には壊さないとわからない場合もありますが、
できる限り壊さないように特定していきます。
なかには原因箇所を狭められていないのに、
いきなりバリバリ壊し始めてしまう場合もあるようです。
大切なのは原因箇所の特定です。
また、いきなり防水や塗装をしてしまう場合もあるようです。
もう一度いいます。大切なのは原因の特定です。
原因が特定できないと、対処療法的な対応しかできず
再発してしまう可能性や不要な工事を行ってしまう事があります。
ですから、原因箇所の特定が大切です。
原因の特定には表面温度を映し出すことができるサーモカメラや
スキマから壁の中を覗くファイバースコープ等を使う事もあります。
しかしながらこれらの近代的なアイテムも万能ではありません。
せっかくの機能を発揮できない場合もあります。
結局は経験・知識とコツと忍耐力で原因を特定することが多いです。

 
屋根や外壁、ベランダなどから雨水が内部に入らないようにする方法のことを
業界用語で「雨仕舞(あまじまい)」といいます。
水をどう流して、水をどう止めるのか。
この雨仕舞も建物には建てられた年代によってある程度特徴があります。
流行り廃りや、具体的な工事の手順や材料も変わっています。


雨漏りを解決するには
各年代の建物を実際に建ててきた経験と
建物全体に対しての知識はとても役に立ちます。
例えば、外壁にひび割れが入っていたとします。
対処療法的な雨漏り対策をするのであれば
ひび割れを埋めるなどすれば一時的に雨漏りは
止まるかもしれません。
しかし、少しするとひび割れを埋めた近くで
またひび割れが起きることがあります。
そのひび割れはなぜ起きたのか?
ここまで考えるには防水や塗装の知識だけでなく
構造や建物全般の知識が必要になります。
建築士など建物全般に対しての知識のある方がいるところを
相談先におすすめしているのはこういう理由です。


一見、対処療法的な工事は金額が安くても
建物は長期的に使いますので、
30年50年くらいの長期的な視点で考えた方が良いと思います。

あともう一つ大切なことがあります
「むやみに重ねてはいけない」ということです。
屋根や外壁を今の物を剥がさずに重ねて張ることがあります。
ひび割れや穴などもとりあえず埋めて重ねて塗装することがあります。
解体処分代がでないので良い面もありますが、
本当は慎重な検討が必要になります。


例えば屋根の場合は重ねた分だけ重くなりますので耐震的には不利になります。
耐震性に余力があるのかどうかの検討が必要です。
外壁の場合にも重くなるので耐震的な検討が必要なのと
壁の中が傷んでいたらそのまま塞いでしまうという事になります。
これは、とても怖いことなんですよ。
ですから、検討して納得してすっきりしてから重ねる工事を行いましょう。
また、古い建物の場合は外壁を剥がして
金物を設置したり、構造用のパネルを張ることで
建物を耐震化できますので費用は掛かりますが
建物の外壁をまるごとバージョンアップできますのでおすすめします。

ハウスメーカーで建てたの建物の中には
そのメーカー特有の工法や材料をつかっている場合があります。
いわゆる建築工法のガラパゴス化です。
一般的な方法で代用することができる場合もありますが、
基本的にハウスメーカーの建物はブラックボックスとなっていることが多いので
情報が開示されていないことや、材料が手に入らないこともあります。
新築を建てる時にはメンテナンスも含めて考える必要があります。

使われている材料や工法が一般的でない場合は
メンテナンスができる会社が限定されるので
金額が高くなる可能性があります。
「その時代に普及しているオープンな工法なのか?」という視点は
長期的に建物を維持するためにはとても大切なことだと思います。
建てたハウスメーカーがなくなったり関係が悪くなったら大変ですよね。

■なぜ雨漏りは起きるのか?

雨漏りには大きく分けて2つあります。

  • 普通の雨でも雨漏りしてしまう場合
  • 台風など特別な気象条件で雨漏りする場合

前者は経年劣化や地震など何らかの原因で
部材が割れたり、めくれたり、外れたり、切れたり、穴があいたりして
防水性がなくなってしまって雨漏りしている場合と
何らかの原因で当初から設計や施工がうまくいっていない場合があります。
普通の雨でも漏ってしまう雨漏りは大変危険なんです。
常に濡れた状態が続いているので
構造材が腐食したりシロアリの被害が発生することもあります。
これは本当にすぐに対応が必要です。

後者の場合はごくまれに起きる雨漏りなので
構造材への影響は少ないと考えられますが
壁や天井にシミができたり電気設備への影響も
心配ですので、対策方法があるのか見てもらいましょう。

雨漏りで部屋の中に水滴が落ちてくると
とてもむなしい気持ちになりますが
逆に考えますと雨漏りがあることを
教えてもらえたと考えれば
あとは対応すればよいだけです。

一番怖いのは誰も気づかないところで
雨漏りが起きている場合です。
私共はこれをサイレント雨漏りと呼び
大変危ない雨漏りであるとお伝えしています。
外壁からの雨漏りはこの場合があります。

サイレント雨漏りは長期間濡れている状態がつづくので
建物にとても大きな悪影響を与える場合があります。
空き家などになると雨漏りの現象に気づかない為
被害が大きくなることがあります。

以前ご相談のあったお宅では
シロアリの食害が土台、1階の柱、胴差し、
2階の柱、2階の梁までありました。
このお宅は数年間空き家で、
屋根や外壁の点検も行われていませんでした。
これを防ぐには定期的な屋根・外壁・ベランダ・防水・雨樋などの
点検を行い、必要なメンテンナンスが重要です。

■普段からご自分で点検しましょう

  1. バルコニー、屋上の排水口にゴミは詰まっていませんか?
  2. バルコニー、屋上の壁にモノが立て掛けられていませんか?
  3. 外壁にひび割れはありませんか?
  4. 外壁に穴はあいていませんか?
  5. 外装をしてから10年以上経っていませんか?
  6. 外壁から錆や灰汁(あく)がでていませんか?
  7. 外壁が反っていませんか?
  8. 外壁に隙間はあいていませんか?
  9. 外壁がパカパカしていませんか?
  10. タイルにひび割れや剥がれそうなところはありませんか?
  11. タイルの目地が取れているところはありませんか?
  12. シーリングが固くなったり隙間ができていませんか?
  13. エアコンの配管が貫通するところのパテが取れてませんか?
  14. 外壁に固定してあるものが外れていませんか?
  15. 金属の屋根は錆びていませんか?
  16. 下から屋根を見てなんとなく変なところはありませんか?
  17. 強風の後に庭に屋根の部品が落ちていたことはありませんか?
  18. 雨樋が外れていませんか?
  19. 雨樋の途中から雨が落ちてきませんか?
  20. 雨樋が詰まっていませんか?
  21. 雨樋が割れたり短かったりしていませんか?
  22. 雨樋が下がったりしていませんか?
  23. バルコニーにひび割れはありませんか?
  24. バルコニー手摺りが鉄でできていませんか?
  25. 窓のまわりに隙間はありませんか?
  26. 雨戸のレールが腐っていませんか?
  27. 窓の建付けが悪くなっていませんか?
  28. 基礎が濡れているところはありませんか?
  29. 壁・天井に濡れた後(しみ)がありませんか?
  30. 壁がなんとなく湿っぽいところはありませんか?
  31. 床が下がったところはありませんか?
  32. 天井からぽたっ!ほたっ!と音がしませんか?
  33. 窓枠のまわりが濡れることはありませんか?
  34. 5月の連休頃の晴れた日に羽アリが出たことはありませんか?
  35. お隣の屋根から水が当たりませんか?

■雨漏りのご相談、雨漏り調査依頼はこちら

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■ご相談料■
 基本無料です。

ご相談の際には雨漏りの時のことを思い出してできるだけ詳しく教えてくださいね。

  1. いつ雨漏りしましたか?
  2. 雨漏りは何時ぐらいから始まり、いつごろ止まりましたか?
  3. 雨漏りはどのくらいの量でしたか?
  4. 風は吹いていましたか?
  5. 風の向きはどちらから吹いていましたか?
  6. 建物は何階建てですか?
  7. 雨漏りした部分は何階のお部屋ですか?
  8. 雨漏りは天井ですか?壁ですか?
  9. その上は屋根ですか?屋上ですか?
  10. 屋根か屋上の材質はわかりますか?
  11. 外壁の材質はわかりますか?
  12. 雨漏りは今回初めてですか?
  13. 建物は木造ですか?鉄骨ですか?コンクリートですか?
  14. 建物は築何年くらいですか?
  15. リフォームはしたことがありますか?
  16. どちらの会社で建てられましたか?
  17. 必要とする対応はなんですか?
    「雨漏り現地調査」「雨漏り応急対応」「本格的な雨漏り対策工事」

わかる項目だけで構いませんので、お早めにご返信ください。

■雨漏り調査・水漏れ調査■
 基本料金10000円(税込)1時間程度まで
 散水調査、足場架け、解体など必要な場合はオプション費用がかかります。
 ※OBのお客様 割引きあり
 ※雨漏り対策工事ご依頼時 割引あり

 

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